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16世紀、ヨーロッパが大航海時代と宗教改革を
へて、封建制の最終形態 絶対主義にむかう中、
やはり、イタリアで生まれました。
コペルニクスやブルーノが地動説を説き、
ガリレオがピサの斜塔で落体の実験を
していた頃のことです。
その後、拡大され、横のつながりも強くなった
ヨーロッパの文化は、「バロック」 と呼ばれる
時代に入っていきますが、その中で大流行
しました ( とくにフランスで )。
イギリスでは 「 ハープシコード 」
フランスでは 「 クラブサン 」
イタリアでは 「 クラヴィチェンバロ 」
などと呼ばれましたが、同じ楽器です。
鍵盤を押すと、鳥の羽でできた部品が、弦を
はじいて音が出ます。
本体が、クラヴィコードよりかなり大きくなった
ので、音量も大きくなり演奏しやすくなりました。
でも、音の強弱はつけにくかったのです。
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埼玉県 久保田彰チェンバロ工房 製作 BASIC RUCKERS

当時の古地図
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